HISTORY 会社沿革

HISTORY

1997

6

オフィスオートメーション機器及び公衆電話の販売を目的に、東京都世田谷区に株式会社テレウェイヴを設立

2000

3

本社を東京都新宿区に移転

4

ソリューション事業部を分離し、子会社、株式会社テレウェイヴリンクスを設立

7

事業を株式会社テレウェイヴリンクスに移管し、純粋持株会社へ移行

11

大明株式会社との合弁により通信機器関連企業向け企業間取引サイト運営会社工事ドットネット株式会社
(現:株式会社アントレプレナー)を設立

12

ポータルサイトの企画・運営を目的として、株式会社ウェブ・ワークスを設立

2003

2

日本証券業協会に株式を店頭登録

2004

6

情報通信機器販売を目的とし、株式会社アイピーアンドケイを設立

12

日本証券業協会への登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場

2005

3

工務店・工事会社向けサービスの強化を目的とし、ロイヤルハウス株式会社の株式取得

小売・卸売業向けサービスの強化を目的とし、株式会社Eストアーの株式取得

12

医療機関向けのサービス強化を目的とし、アイ・モバイル株式会社
(現:エンパワーヘルスケア株式会社)及びイークロッシング株式会社の株式を取得

2006

3

製造業向けのサービス強化を目的とし、株式会社エヌシーネットワークの株式取得

4

飲食・仲卸業向けサービス強化を目的とし、株式会社築地魚河岸やっちゃば倶楽部及び
株式会社アペックス・インターナショナルの株式取得

9

小売・卸売業に対する経営支援サービスの拡充を目的とし、株式会社ドリームエナジーコンサルティングの株式取得

飲食業向けサービス強化を目的とし、株式会社キュアリアスの株式取得

2007

1

イークロッシング株式会社が、アイ・モバイルシステムズ株式会社に商号を変更

6

ポータルサイト大手のYahoo!JAPANを運営するヤフー株式会社と、資本・業務提携

株式会社ウェブ・ワークスの株式をトランス・コスモス株式会社へ一部譲渡し、連結子会社から持分法適用関連会社へ変更

7

アイ・モバイル株式会社が、エンパワーヘルスケア株式会社に商号を変更

12

中小企業向けのメディア事業を行なう株式会社サイネックスと包括的業務提携契約を締結

2008

2

開業支援サービス強化を目的とし、株式会社フーディーズの株式取得

5

開業支援サービス強化を目的とし、株式会社テンポリノベーションの株式取得

7

持分法適用関連会社である株式会社エヌシーネットワーク及び株式会社ウェブ・ワークスの株式を売却し、持分法適用範囲から除外

10

株式会社テレウェイヴリンクスとアイ・モバイルシステムズ株式会社が合併

12

連結子会社である株式会社フーディーズの株式を売却し、連結対象範囲から除外

2009

3

株式会社テレウェイヴリンクスの情報通信機器事業を、レカム株式会社へ譲渡

株式会社Eストアーの株式を売却し、持分法適用範囲から除外

小企業向け不動産担保融資債権買取事業を行う合同会社Expanding Investment Co.を子会社化

4

株式会社テレウェイヴリンクス及び株式会社アイピーアンドケイを吸収合併

株式会社SBRへ商号変更

5

本社を東京都港区に移転

株式会社築地魚河岸やっちゃば倶楽部及び株式会社アペックス・インターナショナルの株式を売却し、連結対象範囲から除外

7

株式会社テンポリノベーションの株式を売却し、連結対象範囲から除外

8

株式会社キュアリアスの株式を売却し、連結対象範囲から除外

10

ロイヤルハウス株式会社の株式を一部売却し、連結子会社から持分法適用関連会社へ変更

2010

2

合同会社Expanding Investment Co. に対する資金支援による影響力が低下したため、連結対象範囲から除外

3

ロイヤルハウス株式会社の株式を一部売却し、持分法適用関連会社から除外

株式会社ドリームエナジーコンサルティングの株式を売却し、連結対象範囲から除外

4

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併により大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場

10

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場統合により大阪証券取引所
JASDAQ(スタンダード)に上場

2011

2

新商材クラウドパッケージの販売に向けて、株式会社くるねっと及び
株式会社イーフロッグを設立

7

新商材クラウドパッケージの販売を開始

2012

1

株式会社アイフラッグへ商号変更

2013

7

東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2014

2

医療機関向けのサービス拡充を目的とし、株式会社スフィーダの株式を取得して子会社化

4

p1ace株式会社の株式を取得して子会社化

12

株式会社アエルの第三者割当増資を引受け子会社化

2018

11

株式会社ヴィクセスを吸収合併

2020

3

株式会社イーフロッグを吸収合併

4

株式会社くるねっと及びp1ace株式会社を吸収合併

2021

1

会社再編の為、分割準備会社「株式会社アイフラッグ分割準備会社」を設立

4

本業(ITソリューション事業)とその他事業を分割し、本業を事業分割準備会社にて吸収分割
同日、分割準備会社の商号を、株式会社アイフラッグへ商号変更

2022

10

株式会社EPARKメディアパートナーズを吸収合併

2023

4

本社を東京都港区芝浦に移転

10

事業拡大を目的として、株式会社EPARKからだリフレの株式を取得して子会社化

12

事業拡大を目的として、株式会社EPARKリラク&エステ、株式会社EPARKペットライフの2社を子会社化

2024

6

株式会社EPARKからだリフレを吸収合併